健康診断で「中性脂肪値が高い」いわれたことがありますか?
しかし、「それほど太ってないんだけれど・・・」と思っている方も多いのでは?
それが中性脂肪の落とし穴なんです!!
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外見はそんなに太っていないのにと思っていても内臓のまわりは脂肪でいっぱいという状態が、じつは、”隠れ肥満”なんです。
”隠れ肥満”になりますと、知らず知らずのうちに動脈硬化が進みますと、だんだんと心筋梗塞や脳卒中といった病気に近づいていきます。
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中性脂肪とは、体内にある4種類の脂質のひとつです。(他はコレステロール・リン脂質・遊離脂肪酸です)
中性脂肪の最大の役割は、体内に蓄えられてエネルギー源になることなんですが、食事で摂取したエネルギーのうち、使われなかったものは中性脂肪に変換されて肝臓や細胞内に蓄えらていきます。
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ということは・・・
食事で必要以上のエネルギーを摂取したり、運動不足のために、摂取したエネルギーを消費しきれないでいると
中性脂肪が必要以上に増加し、体内にどんどん蓄積されて いきます。===これが肥満なのです。

★肥満には・・・??
・皮膚の下に脂肪がたまる「皮下脂肪型肥満」
・内臓の周りに脂肪がたまる「内臓脂肪型肥満」
の2種類があるんです。
1)皮下脂肪型は主に下半身に脂肪がたまりやすいので肥満が目立ちます。
===★洋ナシ型
2)内蔵脂肪型はおなかだけがポッコリ出て、他はやせている場合が多いので肥満が目立ちにくいのです。
===★りんご型
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内臓脂肪型肥満の体型にあてはまるかも・・・と思われた方、「肥満だと分かりにくいからよかった〜」と思ったら大間違いです。
内臓脂肪型肥満ほうが生活習慣病を招く危険性が高いので要注意なのです。
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なぜ内臓脂肪型肥満は危険なんでしょうか・・・?
内臓脂肪は分解と合成をくり返し、多量の中性脂肪に再合成されます。中性脂肪と善玉コレステロール(HDL)は、一方が増えるともう一方が減ると
いうシーソーの関係にあります。
HDLには血管壁にこびりついた悪玉コレステロール(LDL)を回収する働きがあります。
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中性脂肪が増え、HDLが減少してしまうとLDLの回収が進まず、血管が硬く、もろく、狭くなって動脈硬化がどんどん進行してしまいます。
また、内臓脂肪は生活習慣病を引き起こす「生理活性物質」を分泌しています。
たとえば、インスリンの効きを悪くして血糖値を上げる物質や、血圧を上げてしまう物質です。
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内臓脂肪型肥満かな・・・と思った方は、さまざまな生活習慣病に対し予防策を考えましょう!