
体脂肪を減らすにはどうすればいいの?
肥満の原因のほとんどは食べすぎと運動不足です。
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余分な体脂肪を減らすための大きなポイントは、生活習慣の改善にあります。
食べすぎや、太りやすい食習慣を改め、運動不足を解消し、それを習慣化させることがポイントです。
食べすぎを改めからといってむやみに食事の量を減らすわけにはいかないのです。
1日の摂取エネルギーを、日常生活を送るうえで最低限必要なエネルギーより200〜300KCal低い量を目安に減らせば良いのです。
体脂肪を減らすための1日の食事量の計算方法

標準体重1kgあたりに必要なエネルギーとは?
ほとんど活動量のない人(お年寄りなど)⇒20〜25KCal
デスクワーク多い人(事務員など) ⇒25〜30KCal
外回りが多い人(営業マン、店員など) ⇒30〜35KCal
農業・漁業従事者、建設作業員など ⇒35〜40KCal
やせ型の人や若い人は高いほうの数字をとります。
肥満の人や高齢の人は低いほうの数字をとります。
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脂肪をため込みやすい人、体脂肪が多い人は食べすぎる傾向にあるのはもちろんですが、食習慣の乱れも大きく影響しています。
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<1>食事が不規則で食事を抜くことがある人
欠食は厳禁です!!
食事を抜くと、脳や体の機能が低下し、活動量が減って脂肪を
ためやすくします。
<2>朝食を抜いたり、夜まとめて食べたりする人
ムラ食いは避けましょう!!
朝食を抜いた午前中は、体が軽い飢餓状態になるため、防衛反応として次の食事を体脂肪としてため込み、飢餓に備えようとして
しまいます。
ダイエット中の朝昼晩の食事量の理想的な比率は4:4:2です。
<3>夜食の習慣がある人
就寝前の3時間は食べないようにしましょう!!
夜間に脂肪をつくる働きが活発になります。夕食の食べすぎはもちろん、夜食も避けましょう。果物も、含まれる果糖が脂肪に変わりやすいのです。
<4>間食がやめられない人
脂分の少ないものをとるようにしましょう!!
3度の食事をきちんと食べても空腹感がおさまらないなら、脂を含まないあめ玉を1つなめましょう。
<5>主食を残すことが多い人
ある程度の量はとるようにしましょう!!
ご飯やパンに含まれる糖質は、脳や神経のエネルギー源で、筋肉の運動にも欠かせません。
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以上のような食生活の改善とともに運動量をふやすことも必要です。
食事だけのダイエットでは、体重は減るものの、体脂肪と一緒に筋肉も落ちてしまいます。
基礎代謝のうち最も多くのエネルギーが筋肉で消費されるわけですから、筋肉が減っては効率的に体脂肪を減らすことはできません。